| レビュアー① 男性： |
| 部活の後輩女子が好みのタイプだけど「交際なんてとても」と思っている陰キャ男子。でも、彼はその後輩・緒戸代ゆいなと同じアニメ好きという共通点をきっかけに会話するようになります。もちろん彼は恋心を抱きます。 そんな時に彼はゆいなによく似た女性の淫乱な姿を動画サイトで見てしまいます。周囲にいる男たちは顔見知り、同じ水泳部の部員たち。 どうやら催眠アプリを利用しての『オナホ合宿』があったらしくて、気になる彼は真相を確かめるべくゆいなに催眠アプリを使うと・・・ 女性をオナホ扱いにするわけなので、愛しむといったソフト路線など皆無なのはタイトルから明らかです。男が女の肉体を勝手気ままにヤッちゃうことの一から百までをこの作品は網羅しています。キス、乳首いじり、フェラから始まりいろんな体位でハメるはもちろんコスプレ、野外、そして故意に他人の前で露出しての放尿などなどです。 一番興奮したのは、ゆいなに目をつけたA先輩が散々ゆいなを楽しんだ後に他の部員達にゆいなと交わることを許すのですが、その時にゆいなが彼らを物足りなく感じた、「私 数時間前まで処女だったのに おち〇ぽの優劣わかるオナホになるなんて」の吹き出しです。そんなことを思い浮かべながらすっかりA先輩のモノになってバックでガン突きされるゆいな。アニメ好きの一年生がセックス狂い、しかも一人のデカチン強欲男の虜になるなんてと、Ａ先輩が羨ましくなります。 コスプレもあります。前半つまり『一泊目』が水着のままという設定で、水着の内側を透視した画で描かれていてこれは実写では困難な漫画ならではの利点で視覚を楽しませてもらえます。 また、二日目は合宿の家族招待制度で参加していたＡ先輩の義父が加わります。昨日のＡ先輩だけでも結構えぐいなと思っていたのに齢とともに経験も積んでいる義父はもっとねちっこくて言葉責めも凄くて濃厚さが深まり上手な展開です。 そして、ゆいなは多くの男達に開発された末に彼女自身が自分の性癖を見つけてしまった、同時に何故か合宿に誘われなかった陰キャ男子も自己の性癖を見つけてしまう結末です。 あと最後にある登場人物紹介もなかなかえぐいですよ。 |
| レビュアー② 男性： |
| 主人公の後輩である緒戸代ゆいなの姿を見て凄く可愛いなと思いましたね。いつも自然体で陰キャの主人公に対しても分け隔てなく優しく声をかけてくれる姿にすごくときめきました。 でも物語が進むに従って彼女の痴態が露わになっていくので、その不穏な展開にもドキドキします。ある日、オナホ合宿に参加したゆいならしき女子の卑猥な動画が流出してしまい、主人公の気持ちにモヤモヤが募っていく流れは最高です。 疑心暗鬼になっている主人公の内面を丁寧に描いてくれていたのでとても感情移入できました。 案の定、それはゆいな本人でその事実を知った時の主人公の反応は必見です。 個人的にゆいなのいやらしい肉体に精子をぶっかけている描写がとてもエロかったです。可愛くて素直な後輩がオナホ合宿でこんなエロい目に遭っていたのかと思えば思うほどムラムラとした気持ちが高まります。 |
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