妹のおっぱいが丸出しで、ちんちんがイライラするのだがパルテノンの宴

March 17, 2024July 7, 2024

※一部無料公開中の体験版画像を引用しております。

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レビュアー① 男性：

妹朱里のおっぱいの描写がたまらなくエロいです。

自分の大好きな乳輪でか目エロ巨乳だったので、その時点ですぐに朱里に好感が湧きました。そんな朱里は家でおっぱい丸出しで過ごしているのでその無防備な姿にかなりのムラムラが押し寄せます。個人的にお風呂場でのシーンが自分はすごく好きでしたね。

朱里のおっぱいはもちろん魅力的なのですが骨盤のデカさも凄く自分好みでした。

いわゆる安産型と言うやつで、めちゃくちゃエロいので必見です。こんな妹が毎日家にいるということを想像したら正気ではいられませんね。絶対に自分だったら妹が寝ている間にエッチな行為に及んでしまうと思います。

それくらい朱里は魅力的な妹なのでその妖艶な姿は興奮せざるを得ません。

レビュアー② 男性：

まず特筆すべき点として最初に挙げられるのは絵の綺麗さです。

こういった同人誌の場合極端な表現が用いられる場合が多いですが、この作品は万人受けするような絵柄で描かれています。

ただし絵に特徴が無いかと言えばそんなことはありません。

顔はいわゆる萌え絵という感じですが、身体はとても繊細に表現されています。

特に身体のラインにこだわりがあるのか、あばらの線やお腹の肉の付き方がとてもリアルです。個人的には脇のしわに影を入れてしっかりと描いているのがとても興奮しました。

また、シチュエーションが豊富なのもありがたいです。

食事やお風呂、ベッドなど状況に合わせて妹の服装が制服、丸裸、パジャマと変化するので最後まで飽きずに読み進めることができます。

その他、顔のアップや下からの全裸姿など妹がさまざまな角度から描かれているのも特徴的です。
最後まで読めばお気に入りのショットが1つは見つかると思います。

総評としては、万人にオススメできる作品です。

妹との禁断の関係を描いていますが、悲壮感やドギツイ性描写はないのでカジュアルに読み進めることができます。
また、先にも述べたように身体の繊細な描写が素晴らしいので、そこに注目すれば作品に没入することができるでしょう。
私のオススメは脇です。